あーくん突然の入院。原因は…
*2歳9ヶ月
5/16(火)、夕方、あーくん突然の入院となりました。
原因は不明。
5/14(日)、夜に突然の熱。
5/15(月)、15時かかりつけの小児科受診。水曜日まで熱が下がらなければ検査しましょうとのことで、いつもの鼻水や気管の薬をもらう。
5/16(火)、相変わらず高い熱。食欲もない。お昼にバナナ2本とヨーグルトは食べられたが、元気はなく寝てばかり。
もしインフルエンザだったら、早めにその薬を飲んだ方が熱下がるよな~と思って、一日早く小児科へ。
16時小児科。
インフルエンザの検査は陰性。ほっとひと安心。…したのもつかの間。逆に高熱が続く理由が分からないので血液検査と、元気がないので点滴をすることに。
点滴…手の甲に入れるのだけど、手がムチムチしすぎて血管が出ない💦あーくんはギャンギャン暴れて嫌がるので尚更(*_*)
看護師さん3人と私でぎゅうぎゅうに押さえながら針をさしてみるが、やっぱり血管にたどり着けず、皆汗だく。
どうしたものかと頭悩ませていると、血液検査の結果が出て、看護師さんや先生たちがザワザワし始める。
すぐに先生がやって来て、「検査の結果、数値が非常によくありません。入院が必要です」…と。
白血球は正常4000~8000が、あーくんは30000!!
炎症反応(CRP)は正常値が0.3以下に対して、なんと22!!
この時にはよく分からなかったけど、後で調べたらとんでもない数値のようで(*_*)
あーくんきつかったね😢
すぐに日赤の小児病棟へ連絡をとってもらったけど、空きがなく受け入れ不可。
そこで家から30分程のもうひとつの病院に連絡をし、そこへの入院が決まりました。
とにかく早く行くように言われたので、旦那に連絡をとり、帰って来るように催促。
その間に入院準備を。実は母(おばあちゃん)も一緒に小児科へは行っていたので、あーくんのことはお願いできて。
気持ち的にも一人で入院のことを聞いていたらすごく不安になったと思うので、お母さんが一緒で本当に良かったです😊
入院準備と言えど、初めてのことなので何を準備したらよいやら…小児科の看護師さんには着替えとオムツを…と聞いていたけど、それだけでいいの?
取りあえず急ぎなので、長袖と半袖のパジャマや肌着、オムツとおしり拭き、タオル数枚、歯ブラシ、コップ、あーくんの好きな車のおもちゃを詰め込む!
それから私の付き添いの着替えやメガネなど…
そうこうしていたら旦那が帰ってきてくれて、おばあちゃんとバトンタッチ。
入院する病院へ行って、すぐに入院手続き。この時19時前で救急になるだろうと聞いていたので、検査は明日からかな~と思っていたのだけど、
病室に入ってすぐにレントゲン、採決、尿管に管を入れた尿検査などをしてもらい、先生の診察もありました。
その後、24時間つけっぱなしの抗生剤の点滴が入りました。

検査疲れで汗ビッショリ、痛々しい点滴。
夜ご飯は終わっているとのことで、売店でスティックパンを買ってきたら1本は食べてくれました😊
先生の診察では、目が赤いので「川崎病」の疑いがあると言われました。
もし川崎病だったら抗生剤の点滴では熱は下がらないことや、川崎病に効く薬の投与に切り替えることを聞き、不安は大きくなるばかり。
川崎病って?治るの?大丈夫なの?
血液検査の結果、溶連菌の感染はあったようだけど、それでもここまで数値が上がるのはよく分からないそう。
まだ原因は不明。
あーくんはこのベッド以外に行くのは厳禁。

しばらくはこのベッドの上があーくんのお家。
辛いけど、きついけど…頑張ろうね!!
あーくんが寝ても一時間毎に点滴の点検や取り替えに看護師さんがやって来るので、なかなか眠れず、記録のためにブログを書いているところ。
気持ちも体も疲れてるんだけどな~
なかなか眠れない(*_*)
完全付き添いなので、狭いベッドの中、あーくんとくっついて寝ています😊
なんだかあーくんを生んだときのこと、思い出しますね👶
あの時も同じベッドに小さなあーくんと一緒に寝たっけ。
あの時も色々心配で眠れなかったな😊
あの頃よりは随分大きくなったけど…今日もしっかり抱っこして寝ようね。
5/16(火)、夕方、あーくん突然の入院となりました。
原因は不明。
5/14(日)、夜に突然の熱。
5/15(月)、15時かかりつけの小児科受診。水曜日まで熱が下がらなければ検査しましょうとのことで、いつもの鼻水や気管の薬をもらう。
5/16(火)、相変わらず高い熱。食欲もない。お昼にバナナ2本とヨーグルトは食べられたが、元気はなく寝てばかり。
もしインフルエンザだったら、早めにその薬を飲んだ方が熱下がるよな~と思って、一日早く小児科へ。
16時小児科。
インフルエンザの検査は陰性。ほっとひと安心。…したのもつかの間。逆に高熱が続く理由が分からないので血液検査と、元気がないので点滴をすることに。
点滴…手の甲に入れるのだけど、手がムチムチしすぎて血管が出ない💦あーくんはギャンギャン暴れて嫌がるので尚更(*_*)
看護師さん3人と私でぎゅうぎゅうに押さえながら針をさしてみるが、やっぱり血管にたどり着けず、皆汗だく。
どうしたものかと頭悩ませていると、血液検査の結果が出て、看護師さんや先生たちがザワザワし始める。
すぐに先生がやって来て、「検査の結果、数値が非常によくありません。入院が必要です」…と。
白血球は正常4000~8000が、あーくんは30000!!
炎症反応(CRP)は正常値が0.3以下に対して、なんと22!!
この時にはよく分からなかったけど、後で調べたらとんでもない数値のようで(*_*)
あーくんきつかったね😢
すぐに日赤の小児病棟へ連絡をとってもらったけど、空きがなく受け入れ不可。
そこで家から30分程のもうひとつの病院に連絡をし、そこへの入院が決まりました。
とにかく早く行くように言われたので、旦那に連絡をとり、帰って来るように催促。
その間に入院準備を。実は母(おばあちゃん)も一緒に小児科へは行っていたので、あーくんのことはお願いできて。
気持ち的にも一人で入院のことを聞いていたらすごく不安になったと思うので、お母さんが一緒で本当に良かったです😊
入院準備と言えど、初めてのことなので何を準備したらよいやら…小児科の看護師さんには着替えとオムツを…と聞いていたけど、それだけでいいの?
取りあえず急ぎなので、長袖と半袖のパジャマや肌着、オムツとおしり拭き、タオル数枚、歯ブラシ、コップ、あーくんの好きな車のおもちゃを詰め込む!
それから私の付き添いの着替えやメガネなど…
そうこうしていたら旦那が帰ってきてくれて、おばあちゃんとバトンタッチ。
入院する病院へ行って、すぐに入院手続き。この時19時前で救急になるだろうと聞いていたので、検査は明日からかな~と思っていたのだけど、
病室に入ってすぐにレントゲン、採決、尿管に管を入れた尿検査などをしてもらい、先生の診察もありました。
その後、24時間つけっぱなしの抗生剤の点滴が入りました。

検査疲れで汗ビッショリ、痛々しい点滴。
夜ご飯は終わっているとのことで、売店でスティックパンを買ってきたら1本は食べてくれました😊
先生の診察では、目が赤いので「川崎病」の疑いがあると言われました。
もし川崎病だったら抗生剤の点滴では熱は下がらないことや、川崎病に効く薬の投与に切り替えることを聞き、不安は大きくなるばかり。
川崎病って?治るの?大丈夫なの?
血液検査の結果、溶連菌の感染はあったようだけど、それでもここまで数値が上がるのはよく分からないそう。
まだ原因は不明。
あーくんはこのベッド以外に行くのは厳禁。

しばらくはこのベッドの上があーくんのお家。
辛いけど、きついけど…頑張ろうね!!
あーくんが寝ても一時間毎に点滴の点検や取り替えに看護師さんがやって来るので、なかなか眠れず、記録のためにブログを書いているところ。
気持ちも体も疲れてるんだけどな~
なかなか眠れない(*_*)
完全付き添いなので、狭いベッドの中、あーくんとくっついて寝ています😊
なんだかあーくんを生んだときのこと、思い出しますね👶
あの時も同じベッドに小さなあーくんと一緒に寝たっけ。
あの時も色々心配で眠れなかったな😊
あの頃よりは随分大きくなったけど…今日もしっかり抱っこして寝ようね。
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